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以前はボッテガ・ヴェネタが直接展開
ボッテガヴェネタジャパンが現在ボッテガヴェネタの製品を展開しています。
上の文章だけを見ると何を当たり前のことを言っているんだという意見もあると思います。
ですが以前はボッテガ・ヴェネタが直接日本で展開していたのです。
そして規模が大きくなったので分社を作ったのとはまた違った理由でボッテガヴェネタジャパンが誕生したそうです。
ボッテガヴェネタが創立されたのは、今から40年以上も前の1966年です。
イタリア・ヴェネト地方の熟練した革職人の伝統に深く根ざしているブランドで、ボッテガとは工房という意味を持っています。
ブランド名に工房と付いているのは伊達ではないようで、ボッテガヴェネタの製品は手作業で作られてきました。
籠網に着想を得た手作りによるバッグの「intrecciato」や茶・黒の生地を合わせたマルコ・ポーロのシリーズであるポインテッド・ヒールが有名ですね。
グッチグループの傘下
その後もボッテガヴェネタは順調に業績を伸ばしていきましたが、2001年2月にグッチが78.5%の株を取得したことによってグッチグループの傘下に入ります。
それまでボッテガヴェネタ単体では名前は知られていても、それは一部の愛好家の間でというものでしたが、グッチグループに入ったことによって一気にその知名度は高まりました。
そして本社がグッチグループに入ったことにより、日本での展開はボッテガヴェネタジャパンが行うようになりました。
ボッテガヴェネタジャパンは2002年8月24日にトーマス・マイヤーがディレクションを務めた新コンセプトの旗艦店「ボッテガヴェネタ青山」をオープンさせます。
現在ボッテガヴェネタの製品を日本で買うことができるのはボッテガヴェネタジャパンのおかげであると言って良いでしょう。
日本各地に店舗があります
その後ボッテガヴェネタジャパンは「ボッテガヴェネタ青山」に続いて「表参道ヒルズ店」「丸の内店」を旗艦店としてオープンさせていきます。
また直営店として大阪ハービスプラザと博多スーパーブランドシティにボッテガヴェネタの店舗をオープンさせていきます。
現在ではこれらの他に名古屋、東京銀座、大阪、神戸、札幌、福岡などにある百貨店にインショップを多数展開しており、ボッテガヴェネタのアイテムを日本中で購入することができるようになりました。
ボッテガヴェネタは日本中にも愛好家がいますので、これからの経営状態次第ではさらにお店が増えていくかもしれませんね。
現在の厳しい不況に負けることなく、これからもボッテガヴェネタジャパンには頑張っていってもらいたいものです。