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どうしても気になるお金のこと
病気で円満退職というのは、なかなか難しい場合の多い退職のようです。
病気で円満退職というと、今後、病気の治療のために入院しなければならないとかというのを考えられますが、そうなるとどうしても気になるのがお金のことだと思います。
退職するわけだから、それからの収入はなくなっていく、けれど入院に関して費用がどんどんかかっていくことになるのでお金は必要、病気で円満退職を目指すにしろどうしてもお金の問題というのは切り離して考えることが出来ません。
ですので、もし病気で円満退職を目指すのであれば、職場の人間関係などで円満退職を考えることももちろんですが、それと同時に退職の後の金銭面に関する点についてもしっかりと考えておかなければなりません。
一定の条件を満たす必要
では、その金銭面についてどのようなことを考えれば良いかというと、簡単に言ってしまえば保険です。
企業に勤めているサラリーマンの方であれば、毎月のお給料の中から差し引かれていると思いますが、税金と一緒に保険についても一定の額を納めていると思います。
その保険がこういった病気で働けなくなるというような金銭面に関して厳しくなる状況を助けてくれます。
この病気の時に助けてくれるものを傷病手当金といい、必ずしも病気で入院しなければならないということはなく、通院でもその必要が生じたときには給付されます。
ただし、どんな場合でもこの給付金が貰えるかというと決してそんなことはなく、ある一定の条件を満たす必要があります。
今のご時勢ではなかなか難しい
その条件というものは3つあり、まず1つ目が仕事以外の場でのケガや病気で働けない状態になったということです。
仕事中に負った怪我や病気などはこの場合は対象外となります。
2つ目は、会社を3日連続で休んだということです。
これはもちろんケガや病気が原因であるということ、これらの理由により会社を3日連続で休んでしまう状況か条件となります。
そして、3つ目が休んでいる間の賃金がカットされてしまうということです。
企業によっては、病気や怪我で入院や通院によってどうしても会社に行くことが出来ない間でも、ある一定の期間であれば賃金をそれまで通りに支給するというようなところもありますが、こういった制度がないような企業の場合などが今回の対象となります。
病気で円満退職というのは、今のご時勢ではなかなか難しいようですが、何よりも大事なのは身体ですから、無理はせず退職して治療するのであればそれなりの準備をし、しっかりと治すという信念も1つ大事なようです。