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自分の思った通りにいかなくて当たり前
育児ノイローゼでヒステリーを起こすという方がどんどん増えてきているようですが、昔はこんなに酷くなかったような気がします。
育児ノイローゼという言葉が出てきたのはいつ頃からでしょうか。辞書を引いてみても育児ノイローゼなんて単語は全くひっかかりません。
ここ最近で出てきた言葉だからということもありますが、元々のノイローゼという言葉の中にまとめられているというのが理由かもしれませんね。
子育てというのは自分の思った通りにいかなくて当たり前です。
ゲームではなく生きている人間が相手ですので、自分の思うとおりにならないものです。ですがそこを我慢することができずに爆発してしまう方が多いというのも大きな問題です。
育児ノイローゼはヒステリーにすぐ繋がります。ですがこのヒステリーというのがいけません。
育児をしている時に溜まった鬱憤の逃げ場が見つからずにヒステリーを起こして周りに当たるということになるのですが、ヒステリーというのはどういった状況にも発展しない無駄な行動でしかないのです。
それだけでなくヒステリーに当てられた子どもが泣き叫び、またどんどんと鬱憤が溜まっていくことによって育児ノイローゼがヒステリーへと続く無限ループのような状態にしかなりません。
頭ではヒステリーは良くないと分かっていても止められるものではありません。
それによって今度は自分を責めるということになりうつ病に発展するというようなこともあります。
誰かに相談することから始めましょう
育児ノイローゼというのは子育てをする時に高確率で遭遇するものですが、結局の所はどこで割り切ることができるのかということが重要だと思います。
なんで自分がこんな目に合うのだろうかと思ってしまう方も沢山いるでしょうが、そもそも自分が子どもを作るという選択肢を選んだのですから誰も助けてくれるようなことはありません。
育児ノイローゼになることに関しては仕方のないことだと思いますが、現状を改善しようとすることが一番大事だと思います。
自分の心の中に留めっぱなしではなく、誰かに相談することから始めましょう。
ストレスというものにたいしてとても弱い
思うに現代人というのはストレスというものにたいしてとても弱いような気がします。
今よりももっと生活レベルが低かった時代では、現代の比にはならないような苦労も沢山ありました。
それでも自分達の母の世代は、今の世代に比べて育児ノイローゼに陥るというようなことは少ないと思います。
これから先日本がどういった方向に進んでいくのかは分かりませんが、テレビで報道されているニュースを見る限りは精神性が幼い大人ばかりが増えていくような気がしないでもありません。
育児ノイローゼでヒステリーを起こすだけならまだしも、そこからさらにエキサイトして子どもを殺す親が多発している現状では、そう考えても無理は無いような気がするのですがみなさんはどのように考えていますか?